芸術花火 | よくある質問

カメラ付携帯電話、デジタルカメラ、ビデオカメラなどでの撮影行為は他のお客様のご迷惑にならない範囲で自分のお席で一脚、目の高さでの撮影にご協力ください。 三脚等での固定撮影、望遠レンズを使用しての撮影は「カメラマンチケット」でご入場、当日配布するオフィシャルビブスを着用のお客様のみ可能です。また、自撮り棒、ドローン（無人航空機）の使用は禁止です。

シート席では小さくたたみ、お近くで他の方の邪魔にならない様にご自身で管理してください。
椅子席では置き場をご用意します。しかし名札を付ける等、取り間違いが起きない様にご注意下さい。万一紛失等有った場合でも、主催者は責任を負いかねますのでご理解下さい。

他のお客様のご迷惑となりますので、ご遠慮ください。

風向きにより、花火カスが落下する可能性があります。けが防止のため帽子、ゴーグル・メガネ等をご準備ください。また当日はTVカメラ、スチールカメラ等での撮影が行われ、テレビ及びWEB上などで使用される可能性があります。

シート席ご購入のお客様は敷物、クッション等お持ち頂いても構いませんが、お一人１㎡までのご利用でお願いいたします。（会場内にて90×60cmのシートもお配りいたします。）椅子のご利用は、後ろのお客様の観覧の迷惑になりますのでご遠慮いただいております。

身障者のお客様（車イスをご利用など自席での観覧が困難な方、介助者を含む）は、車椅子チケットをご購入ください。詳しくはチケットページの車椅子チケットをご確認ください。当日は障害者手帳もしくは症状などを証明できる医師による診断書をご用意ください。スペース等に限りがありますので、数に達し次第受付を終了致します。あらかじめご了承ください。

誠に申し訳ありませんが、 会場内にはバイク置き場はございません。幕張メッセ駐輪場などをご利用ください。
自転車については、入場口付近にてご用意いたします。詳細な場所については後日発表いたします。

以下の航空法に基づき、千葉Xmas芸術花火2025にてドローンの使用はできません。警察からの指導により、会場及び会場周辺での使用を発見した場合、直ちに中止の上、警察へ報告いたします。
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・重量200g超のドローンは無人航空機にあたり、航空法の適用を受ける
・日中（日の出から日没まで）のみ飛行させる
・人（第三者）または物件（第三者の建物、自動車など）との間に30m以上の距離を保つこと
・祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
なお、重量200g未満のドローンについても、小型無人機等飛行禁止法の適用を受け、飛行禁止区域であるため使用いただけません。

飛行禁止区域（ドローンフライトナビより）